リゾート地や温泉地で行う研修会の費用の取扱い


Q.沖縄などのリゾート地や伊豆などの温泉地で社員を集め研修会を開く予定です。

昼から研修を行いますが夜は親睦を兼ねて宴会となります。

一泊して解散しますがこの場合の費用は研修費若しくは交際費のどちらでしょうか?

A.研修会と親睦を深める宴会を温泉地で一泊して行う場合があります。

会議と宴会を同時に行う場合には会議費と交際費とに区分が必要になります。

まず領収書や請求書で会議の為に借りた会議室の使用料、宿泊費、宴会費用等が明確に区分してあることが前提となります。

明細が明確に区分がされおり、その研修会が会議として実態を備えたものであれば、宿泊費や会議室使用料、宿泊先までの交通費は会議研修費として処理が可能です。

夜の宴会部分は社員だけの参加であっても福利厚生費となならず交際費になると考えられます。
また、観光に要した費用も交際費となります。

考え方として会議に通常要する費用は議研修費として処理が出来き、夜の食事代やお酒代、観光名などの費用は単なる遊びの慰安の費用であるため交際費となります。
(最も社員旅行として要件を備えて行うものは福利厚生費とすることができます。)