売掛金と買掛金を相殺する場合の領収書の印紙


同じ取引先に売上と仕入が発生する場合があります。

こういった場合には、お互いに売掛金と買掛金を相殺することにより決済を行うことが一般的となっています。

相殺をする場合にも領収書を発行しますが、金銭のやり取りを一切しない相殺取引の場合には領収書には収入印紙を貼る必要はありません。

相殺は金銭の受領がありませんので領収書には収入印紙を貼る必要がないのです。

領収書には相殺の事実が分かるように「売掛金と買掛金を相殺」など、相殺の事実を記載して下さい。

また、一部金銭の受領がある場合には収受した金額に相当する収入印紙を貼る必要が生じます。




問合せ1.gif