資金繰り改善の方法


◆ 資金繰り改善の方法

その1 入金管理や在庫管理を徹底する

@ 毎日の預金残高を把握する
A 回収サイクルを早くし売上債権の残高を減らす
B 売掛金管理を徹底する
C 入金チェックは必ず行う
D 支払が悪い会社には支払が遅れたら毎日督促を入れる
E 受取手形を減らし、高額な受取手形は小額分割して受け取る
F 受取手形のファクタリングを利用する
G 得意先の信用状況を定期的にチェックする
H 支払い条件の交渉をして手形から振込入金に変更してもらう
I 在庫を減らせば資金繰りがラクになる
J 過剰在庫・不良在庫の原因を調べる
K 売上高至上主義から利益至上主義への変換を図る
L 売れ残り在庫はすぐ処分する
M 在庫管理の徹底を行い売れ筋商品の把握に勤める
N 遊休資産を処分する
O 自社ビル、自社店舗・工場を売却し貸事務所、貸店舗、貸工場を利用する
P 前受金をもらえるビジネスモデルを考える
Q FC展開を図りビジネスモデルを売る
R 設備投資は長期返済が可能な借り入れで賄う
S 設備投資には短期借入金を使用しない


その2 支払を改善する

@ 仕入債務は売掛債権の回収が出来てから支払う
A 手形の裏書で支払いをする
B 仕入債務の支払いを出来るだけ伸ばすように交渉する
C 支払手形は使用しない
D 支払期限が来ているものを交渉で延ばす
E 管理部門の合理化で据置払いを利用する
F 少人数私募債を利用する
G 当座借越を上手に利用する
H 短期借金から長期借入金に移行する
I 銀行とは良好な関係を保つ
J 定期的に借入金の口座別返済予定表を作成する
K 貸し渋りを受けた場合でも何度も交渉する
L 公的融資制度を活用する
M 最新の公的融資情報を収集しする
N 融資が受けやすい融資申請書類を作成せする
O メインバンクに融資を断られたら可能な限りの銀行の窓口をあたる
P 管理部門をアウトソーシングして経費を節約する
Q 固定費の見直しをして経費削減をする
R 資産を減らして資産維持費を減らす
S 合理化がすべて


その3 資金を増やす

@ 利益を増やす。これがすべて。
A リース取引を利用する
B リースバックを利用する
C 資金繰りに合理的な節税して資金を確保する
D 受託販売を行い在庫を持たない
E 原材料の仕入では使用高払いを利用する
F 原価計算は必ず行う
G 適当な売価設定は辞める
H 高額商品を売る
I 利益の薄い商品からの撤退
J 補助金・助成金を利用する
K 代理店契約などフルコミションの外注営業を増やす
L 生命保険などの当面必要無い見直しをする

その4 その他


@ 倒産防止共済に加入しておく
A 不渡りになりそうになったら依頼返却を頼む
B 借入金の返済をストップしリスケを行う
C 融通手形の使用は絶対ダメ
D 闇金や街金に手を出してはいけない。倒産したら悲惨なことになる。



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