給料を支払った場合に会社が保存しなければならない書類


正社員や常時雇用するアルバイトに給料を支払った場合には保存しておかなければならない書類があります。

源泉所得税を甲欄を適用して徴収している場合には、一定の給与関係の書類が保存が義務付けられています。

もし会社が書類を備えていないと税務調査で指摘されることになります。

税務調査では必ず架空の人件費を調査しますので給与関係の書類は重要調査項目に含まれているからです。

税務調査が入る直前に慌てて書類を用意する光景を見ますと、後から用意することは非常に労力がかかります。

毎年年末調整が終わった時にきちんとまとめて保存しておきましょう。


保存しなければならない書類は下記のものです。

下記の書類は源泉税が無いアルバイトでも必要になりますのでご注意下さい。

・給与所得に対する所得税源泉徴収簿(一人別源泉徴収簿又は一人別の給与台帳)

・給与所得者の扶養控除等申告書(甲欄適用者)



年末調整で保険料控除等がある場合には次の書類も必要

・給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書保険料控除申告書




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