小規模会社は地元銀行

会社を作る前に考えておくことに取引銀行があります。
この銀行選択は結構大事なことの一つです。
選択肢として考えられる金融機関は都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合です。
都市銀行は駅前の良い立地にありますし、確かに便利です。

しかし設立間のない小規模会社は地方銀行や信用金庫を取引銀行とする方がメリットが多いです。

それは次のようなメリットがあります。

 メリット
 
@ 一般的には融資条件が都市銀行より甘い。つまり借りやすい。
A 地域密着なので担当者の移動が少ない。
   その為、自分の会社のことを大事にしてしてくれる場合が多い。
B 地域の公的な制度融資に精通している。
C 条件により集金に来てくれる。
D 都市銀行比べて空いている場合が多く、窓口で待たされない。  
                                          等々

小規模の資本で始める会社では、メイン銀行は地方銀行か信用金庫にしておく方がいいでしょう。
ただし、2行とも地方銀行や信用金庫とするよりメインを地元銀行としサブとして都市銀行とする方が利便性を考えるといい場合もあります。
いずれにしても取引銀行はよく考えて選んで下さい。

注意として、極端に財務内容が悪い金融機関は避けるべきです。
金融機関に行くとディスクロージャー誌が置いてあります。財務内容が記載されていますので確認してみてはいかがでしょうか。